Various Hobbies【雑多趣味】

自分の趣味は広くて浅い。浅いが故に人様へ知識として伝えることは出来ないまでも知ってもらいたい世界がある…。そんな趣味の片鱗をまとめて公開してしまおうというコンテンツ。※広く浅くそして熱しやすく冷めやすい…。でも普通じゃない所は再加熱し、鍛錬を重ねるところデス。その周期は不定期ですが随時更新してきます。

ペット

 実は元々は、犬派というより猫派。学生時代も短期ではありますが、猫を飼っていたのに何故かお犬様。しかも何故か今では3匹。同じ飼い主なのにどうしてこんなに性格が違うのか…。

チョビ

黒 柴 ♂

チョビ 初代飼い犬w。実の所、「動物のお医者さん」にハマっており、ハスキーが飼いたかったけれども、どう考えても暑い所で飼うのは躊躇していたところで初対面。一目惚れ。仔犬といってもそこそこ大きくなってはいたけど、大型ペットショップで展示(ケージに入ってフロアにいた)おかげか人懐っこかった。コレでもお父さんはコンテスト優勝犬。
 名前は前述の通りw。お座りはすぐ覚えたがお手はなかなか覚えなかったけどやっと覚えた模様。しかし、一瞬手を出してくるだけ。ケフン・ケフン。
 外の番犬として活躍中だが、ほぼ咆えない。一般にサイレンが聞こえたりすると犬って咆えるものだと思っていたが、それでも咆えない。オイラが近づいた時のみ甘えた声を出す。飼い始めた時に既に夏だったので水をかけて遊んでいたら、極度の水恐怖症に。シャンプーもものすごく嫌がりまつ(´・ω・`)

クー

ミニチュア(?)ダックスフント ロング・ブラックタン ♂

クー チョビを外で飼いだしたため、室内犬がほしくなって衝動飼い(買い?)。てか、ヨークシャーの仔犬をてがっているうちに、小型犬がどうしても欲しくなってしまった可能性も大。見に行くだけのはずが即決。
 すんげぇ小さかったのに、あれよあれよと大型化、ミニチュアか?室内でいつも一緒だったこともあり一番の甘えんぼ(ガラに似合わず)。いつもあぐらをかいた時に足の上に寝そべり、膝の上にあごを載せていた。←完全に今もそれが一番のリラックスポーズとなる。尻尾が凶器。部屋をご機嫌で走り回り、何かをなぎ倒す。
 こう見えて前述の通り一番の甘えん坊のため、後釜のファズを手がうと、めちゃくちゃヤキモチを妬く。
 こいつもほとんどなかない。が、部屋の近くに家族が来るとめちゃくちゃ咆える。
 名前の由来は、ショップから帰る時からずっと泣き声というと「クゥン クゥン」鳴いていたところからその名がついた。(´゚A゚`)

ファズ

ミニチュアダックスフント スムース・レッド ♂

ファズ コイツこそ完全に衝動ガイ。ホントはクリームタンのミニチュアを町で見かけて興味を持ってショップに見に行った所、こいつがいた。ロングを見慣れている分、スムースを見たときには頭の形が宇宙人にしか見えなかったw。しかも他の二匹は柄の関係か二重に見えるのに、こいつは見事に一重。渋めでつな((*´∀`))ケラケラ
 クーもそうだったが、ショップ内で、我関せずの姿勢を貫いていた所が逆に気に入ったw。こいつも最初は非常におとなしかったが、いつの頃からか甘え=咆えるようになる。チョビの場合もクーの場合も出勤時には次第になれて、甘えてくるのを諦めてきたが、こいつは未だにチガウ。ゲージの中を右往左往跳ねる×2。一番落ち着きがないが、何故か一番なついている感じ。PCに向かっていても気がついたら足を舐めてきたり、ふと見ると横でお座りをしてじっと寂しそうな眼で見上げているカワイイヤツだ。
 ただし、こいつの場合、仔犬の時はダンボールに入れていたのだが(ショップの人オススメのため)、ジャンプをして箱を倒し、帰宅してみると部屋中を荒らして幸せそうに駆け寄ってきた過去がある。しかも二回(。-`ω-)ンー
 名前の由来はYngwieの飼い猫に由来することは彼には黙っておこう。