Evo Spirit

現在メインのクルマ、エボⅦ。ガソリン高騰のこの時代もなんのその。出費以上のアツい喜びが、ステアリングから伝わってくる。4G63の咆哮が今日もどこかで木霊する・・・。

計器・補正

 ゴチャゴチャついてると落ち着かないという人もいらっしゃいますが、個人的にはその逆ですw。全てをいつも確認しているか?といえばそうではないですが、適切なものを装備していると、いざという時に色々と便利ですよね~(*´ω`*)

TURBO TIMER

ターボタイマー/HKS

ターボタイマー ターボチャージャー保護とエンジンオイルの劣化防止のためということで、取り付けてはおりますがサイドが甘いといわれるエボの場合、実際停車時にはバックギヤに入れて停車するわけで…。ま、ターボ車のお約束ってことで(*´ω`*)。
ただ、ハンドルボス上部に取り付けておりますが、夜間は少し眩しすぎるかも。光量調整できたら言うこと無いんですけどね。

ターボ計・水温計・油温計

リンクメーターBF(レッド)/Defi

リンクメーターBF■ターボ計
ターボエンジンの吸気マニホールド内の過給圧(=正圧)やエンジンのコンディションに敏感に反応する負圧を測るメーターです。正圧側は、過給圧の変更などのセッティングを安心して行え、負圧側はエンジンの調子や故障も発見できるほか、経済走行の目安にもなります。適正値は80~120kPaが目安ですが、セッティングや装着パーツによって大きく異なります。
■水温計
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。水温計は冷却水の温度が正常か否かを確認するメータです。水温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時100℃近くに達したらオーバーヒート気味です。水温の正常の目安は70~95℃ です。 但し、車種・エンジンのチューン具合により正常の目安は変わります。
■油温計
高回転を多用するスポーツ走行では、油温や水温の温度管理がエンジンのコンディションを維持するうえで非常に重要です。 油温計は、エンジンオイルの温度が正常か否かを確認するメータです。 油温が正常か否かはエンジンに及ぼす影響が非常に大きく、特にスポーツ走行時125℃近くに達したらオーバーヒート気味です。 油温の正常の目安は70~110℃ です。 但し、車種・オイルの種類・エンジンのチューン具合により、正常の目安は変わります。
以上、Defiサイトより引用Ψ(`∀´)Ψケケケ

スピードメーター(リミッターカット)

RSM-GP/APEXi

RSM-GP 大きく見易い速度表示で、車速感知から0-400mなどのタイム計測なども完備。
Gセンサーで「パワー計測」、「前後左右」の加速度の動きの表示などもチェックできますが、自分は付けてません。
「競技専用設定」としてスピードリミッター解除機能も搭載されてますが、自分には必要ありませんね(きっと)